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みんなでそぼう！ 夏まつり！

絵本で始まり、屋台で遊び、パネルシアターも見ました。

社協 と ちょこっといずみ　の　共催で

「大型絵本の読み聞かせ」から始まりました。 　親子35組が、中川地区センター２階の小中会議室を繋げたホールいっぱいに、魚釣りコーナー、工作コーナー、トンネル潜りコーナーなど思い思いの遊びに興じていた。 　 　猛暑で梅雨明けが待ち遠しい7月18日（金）午前、泉区社協、中川地区社協、NPO法人ちょこっといずみの共催で、「みんなであそぼう！夏まつり！」が開催された。 　この会は、親子で一緒に季節の遊びを楽しみながら、親同士のおしゃべりや情報交換で日ごろのストレス解消をしてもらうとともに、子育て支援者との相談の場の提供として設営されたもの。 　「かばくん」の話を聞きながら大型絵本を食い入る様に見つめる子どもたち、我さきに何匹も釣り上げる子、竿を振り回す子、トンネルくぐりを怖がってママにしがみ付く子など、あちこちで笑い、歓声など大騒ぎが続いていた。パネルシアターを観賞し、短い時間ではあったが皆楽しんでいた。 魚釣り（中にはおまけも入っている） 工作コーナー（紙と糊で） トンネルくぐり （最初はちょっと怖かった）