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１月２７日（日）午後、１００人を超える住民がどんどん集う。今日はいちょう団地連合自治会による「シルバー新春のつどい」。小松実行委員長「友だちを作りましょう。友人を紹介してください」。宮崎連合会長からは、広い団地内でいろいろなお手伝いをされている方々が紹介される。さらに、今日のスタッフも・・・。高野民生委員会長の音頭でスタート。
沢山の参加が予想されるため、司会の高橋さんからのお願い。「２番までにしてね！３人ずつ待機してね！リクエストカードどんどん書いてね！最後はみんなで”青い山脈”だよ！」 わいわいがやがや・・・とにぎやかにスタート。月に数回、サロンに集って歌い慣れているから、スムースに運ぶ。 一時間位で、テーブルの会話も弾む。裏方さんの「おしるこ・おでん・甘酒」も、間に合わないほどだ。 絶唱に応えるように、踊り手さんが飛び入りし、やんやの喝采で盛り上がる。外国籍の顔ぶれが少なく残念だったが、カラオケに取り入れられれば、まさにこの団地らしさがでるかも・・・。そんな中、来日して２５年の台湾のご夫婦、奥さんが「１９の春」を熱唱。 最後は、宮崎会長の「青い山脈」で合唱。手拍子・掛け声で、少々時間オーバーで３時半終了。 アンケートに、「シルバーシルバーじゃ、いつまでもシルバーだ。青春シルバー・・と呼んでよ」との声。ごもっとも！
ますますお元気に！サロンにもどんどん参加しましょう！（Ｍ／Ｉ）、
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