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泉区災害ボランティア連絡会
諸懸案事項の確認
 平成25年度 第5回 運営(拡大)委員会

 泉区災害ボランティア連絡会 の平成25年度第5回運営(拡大)委員会が、8月1日(木)13時30分から泉ふれあいホームで開かれた。

1.災ボラコーディネーター養成講座 9月28日(土)10:00〜12:00 泉ふれあいホーム
   講師 河西英彦氏(横浜災ボラネット会議 運営委員長) 災害ボランティアについて
       江尻哲二氏(泉区災ボラ連副代表) 災ボラセンター、災ボラ連について
       乾 英昭氏(泉区災ボラ連副代表) 災ボラセンター・ボラコーディネートについて
   当日関係者は9時集合、準備、受付等担当
   10月12日(土)シミュレーション訓練にも参加を呼び掛けるため、その件を同封して発送
2.泉区民ふれあい祭り  11月3日(日) 防災減災関連団体・機関合同で、展示、体験、スタンプラリーで啓発活動
   災ボラ連で1、防災ライセンス、QQの会、ボーイスカウト31団で1テント、資源循環局1テントの3テントは3池。
   その他は4池。9日の提出期限後、簡単に打合せを設定。
3.災ボラセンター、災ボラ連紹介のチラシ 1000部印刷で見積もり¥84,000。初校を9月定理会で審議。写真を市社
  協に相談。
4.シミュレーション訓練 10月12日(土)は、内部訓練。9月28日講座受講者に呼び掛ける。3月15日(土)訓練の内  容は、別途検討。
5.コーディネート班手順書 配布資料を読み込み、9月定例会で審議。
6.運営グループ手順書 配布資料をベーで、当会メンバー以外に、区薬師、区社協も入れて検討。別途検討日を
  決定。ハンドブックも合わせて行う。
7.外国籍住民等支援班 今回の市・区の防災計画で専門ボランティア扱いとされたことから、当班の早川班長の意  見も聞き、センターでの位置づけは、現状のままとし、市・区の検討を見守ることとする。実質的には、いちょう団
  地地区の取組みが外国籍住民のサブセンター的扱い。
8.災ボラ図上訓練 8月18日(日) 可能の限り、メンバー参加を。
9.下和泉小拠点との打ち合わせ 杉山課長からの申し入れ待ち。

 次回 9月5日(木)13:30〜
出席者:江尻今村、山上、佐々木♀、佐々木♂、鬼頭、鈴木、中村、早川、杉山課長(区)、堀局長(社協)、松本(同) 13名