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           車イス体験
 乗っている人に思いやりを持って
下和泉小4、5、6年生の福祉教育

 横浜市立下和泉小学校で、11月30日(火)4年生、5年生、6年生を学年別に分けて、5クラス全員を対象に「福祉体験学習」が同校体育館内で行われた。介助される人の立場にたった介助のあり方、介助する場合の色々な注意点を実感してもらおうと、泉区社会福祉協議会と同福祉教育サポーターの指導のもと行われた。

 冒頭、車椅子の構造や使うに当っての注意点、車イスに乗っている人の命を預かっている気持ちで、また思いやりを持って対応してほしいなどの話を聞いた後、実際の体験に移った。
 
 

 体操用マットで、でこぼこ道と段差体験、跳び箱用踏み台で段差体験、狭い道体験としての平均台を平行に並べられた間の走行、急カーブ体験としてのカラーコーンの間をS字カーブ走行など作られたコースで2人1組となり、交互に介助する人、される人の体験走行を行った。

 子どもたちは、介助される時は、でこぼこ道での乗り心地の悪さや段差、下り坂での怖かったこと、介助する時は、段差の昇り降り時の扱いの難しかった、デコボコ道で向きを変えるのが難しかった、狭い道や急カーブで周りにぶつけないか、こわごわ動かした、など操作の難しさを感想として語っていた。また、車イスが、こんなに大変なことだとは思わなかった。今度見かけたら、何かお手伝いしましょうか、と声かけしますと話す子もいた。