|トップ |子育て仲間 |ボラネット |Safety Kids いずみ の事業内容 |
|2008のSKの総括|2009のSKの総括|2010のSKの総括|2011のSKの総括|2012のSKの総括|2013SKの総括 |
|
“Safety Kids いずみ”代表の太田由紀枝さんの「おうちの中でかくれんぼ」「スーパーボールで遊んでる」「公園のすべり台で」といった実例に基づいて作られた紙芝居 「どっちがよいこ?」を子どもに見せながら答えさせ、その理由を聞きながら、説明していた。 一方、稲坂さんは、その答えの解説、実例や関連した事故についてお母さんたちに紹介、注意を喚起していた。さらに、成長過程での子どもの身体能力や事故、子供の走り回ることが脳の成長に欠かせないことなどにも話題を広げ、ママたちは熱心に耳を傾けていた。 |