|トップ |子育て仲間 | ボラネット |Safety Kids いずみ |risk-watch |Safety Kids いずみ活動年次別|
Safety kids いずみ 2012 | ||
子どもの事故予防講座 |
子どもの死因第一位は「不慮の事故」。しかも死亡事故だけでなく、重い後遺症で苦しんでいる子どもたちもいる。毎年、多くの子どもが病気などでハンディを負うことになったり、死亡したりしているが、それ以上に「不慮の事故」による方が圧倒的に多い。 Safety Kids いずみは「子どもの事故による傷害の予防と傷害の程度軽減」を目指して活動している非営利の団体です。 事故は予防することができるという思いで、今年度も地域全体で事故による傷害を減らす活動を続けます。 |
−All you need is Love and Safety− |
講 座 内 容・トピックス | 実 施 日 | 講 師・担 当 | |
---|---|---|---|
“紙しばい” で 子どもの事故を考えました | 12月12日 | 親と子の居場所 ピッコロひろば | |
災害時に行動できる子どもに 川崎「ポケットの会」 | 11月12日 | 米海軍予防課長 長谷川祐子さん 子どものサバイバル Safety Kids 太田さん 「どっちがよい子?」 |
|
消費者庁の幼児期用教育教材として、紹介される | 11月1日 | 子どもの事故予防紙芝居とぬりえ | |
どっちが良い子?で楽しく学ぶ子どもの事故予防 横浜高島屋6階キッズクラブ内キッズルーム |
10,11,12月 第2土曜 |
10月13日 | 12月8日 |
FMラジオ J_WAVE に生出演 | 9月14日 | 子どもの事故や予防教育などで談話 | |
「僕のリスク私のリスク 」生き抜くための危機管理 | 8月10日 | 在日米海軍 予防課長 長谷川祐子さん いずみサマースクール プログラム27 |
|
パパ講座 子どもの致命的事故とその予防 ぽっぽの家で |
8月5日 | 理学療法士:稲坂恵さんとSafety Kids いずみで実施 | |
「消費者力アップ!県民提案事業」に採用される | 7月9日 | 紙しばいVol.2と講座開催で | |
子どもの特性を知って危険に関する感度アップを | 7月6日 | 理学療法士:稲坂恵さんの講話 孫育て講座 子どもの身体的特徴を知ろう |
|
親と子の居場所「タンタン」で事故予防講座 | 6月19日 | 紙芝居と理学療法士:稲坂恵さんの講話 | |
“消費者フェスティバルかながわ”に出展参加 | 5月18日 | 紙しばい、カレンダーなど | |
庄戸子育てサロンで「子どもの事故予防」紙しばい | 4月25日 | Safety Kids いずみ 太田 由紀枝さん | |
「紙芝居」と「ぬり絵」を受託作成 | 3月21日 | 神奈川県消費生活課の「消費者力アップ!県民提案事業」 | |
川崎市子育て支援者向け「子供の事故予防連続講座 | |||
第1回: 子どもに事故を防ぐために 緑園こどもクリニック院長:山中龍宏氏 |
2月8日 | 第1回:事故予防社会の実現にむけ、安全知識循環システムの構築を | |
第2回: 自然災害・火災から子どもを守る 米軍横須賀司令部予防課長:長谷川祐子氏 |
2月13日 | 子どもが自分で考え、自分の力でサバイバル | |
第3回: 住宅内事故を防ぐには 日本大学理工学部准教授:八藤後猛氏 |
2月14日 | 環境を改善することで,子どもの安全はつくり出せる |